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東京で保護犬を迎えられる団体・センターまとめ【2025年版】

東京で保護犬を迎えられる 団体・センターまとめ 保護犬の基礎知識

「保護犬を迎えたい」と思ったとき、最初の壁は「どこに問い合わせればいいかわからない」です。私もそうでした。「保護犬」で検索すると情報が多すぎて、どの団体が信頼できるのか、何が違うのか、まったくわかりませんでした。

この記事では、東京で保護犬を迎える方法を「民間保護団体」「行政(東京都動物愛護相談センター)」「譲渡会」の3つに分けて整理します。私が実際にいっちゃんを迎えた「ちばわん」については特に詳しく書いています。

この記事でわかること

・東京で保護犬を迎える3つのルート
・ちばわんの特徴と問い合わせ方
・東京都動物愛護相談センターからの迎え方
・主な民間保護団体の一覧
・譲渡会情報の探し方
・どのルートが自分に向いているかの選び方


Table of Contents

東京で保護犬を迎える3つのルート

大きく分けると3つのルートがあります。

【ルート①:民間保護団体】

ボランティアが中心となって保護・譲渡活動をしている団体。
ちばわんもこれにあたります。
犬の性格や特徴が詳しく掲載されていて、
ボランティアさんが一頭一頭をよく知っています。

【ルート②:東京都動物愛護相談センター】

東京都が運営する公的機関。
保健所に収容された犬を引き取って譲渡しています。
事前講習の受講が必要ですが、
公的機関ならではの安心感があります。

【ルート③:譲渡会】

複数の団体が一箇所に集まるイベント。
一度にたくさんの犬と出会えるため、
「どんな子が自分に合うかわからない」という方に向いています。

それぞれ詳しく説明します。


ちばわん【私がいっちゃんを迎えた団体】


私がいっちゃんを迎えたのがちばわんです。

千葉県を中心に活動しているボランティア団体で、
東京近郊の里親さんへの譲渡実績も多数あります。

【ちばわんの特徴】

  • 常時100頭以上の犬を保護
  • サイトに掲載されている犬の情報が詳しい(性格・健康状態・ボランティアからのコメント)
  • 先着順ではなく「その犬に合った家庭」への譲渡を重視
  • トライアル期間あり(家庭の状況によって異なる)
  • 全会場に獣医師が常駐する譲渡会を定期開催

【私が感じたちばわんの良さ】

いっちゃんのページに書かれていた
「引っ込み思案だけど、慣れると甘えてくる」という
ボランティアさんのコメントが
迎える決め手になりました。

一頭一頭をちゃんと見ている団体だと感じました。

【問い合わせ方】

サイトの犬一覧から気になる子を見つけて、「いぬ親さんになるまで」のページをよく読んでから問い合わせフォームを送ります。

▶ ちばわん公式サイト:https://chibawan.net/

※まず「いぬ親さんになるまで」を必ず読んでください。条件や流れが丁寧にまとまっています。


東京都動物愛護相談センター【公的機関ルート】

東京都が運営する公的な動物愛護機関です。保健所に収容された犬の新しい家族を探しています。

【特徴】

  • 東京都内に在住・在勤・在学の方が対象
  • 事前講習会の受講が必要(無料)
  • 講習受講後1年間、譲渡対象動物一覧から選べる
  • 譲渡費用は医療費実費のみ

【事前講習会の流れ】

  1. サイトで講習会の日程を確認・申し込み
  2. 講習会を受講(約1〜2時間)
  3. 受講証明を受け取る
  4. 譲渡対象動物一覧を確認して問い合わせ

【向いている人】

  • 公的機関の信頼性を重視する方
  • 東京都内在住・在勤の方
  • 時間をかけてじっくり選びたい方

▶ 東京都動物愛護相談センター(ワンニャンとうきょう)
https://wannyan.metro.tokyo.lg.jp/

※事前講習会の日程は定員制のため、希望の日程が埋まっていることもあります。早めに確認することをおすすめします。


東京近郊の主な民間保護団体一覧

ちばわん以外にも、東京近郊で活動している
信頼性の高い保護団体をまとめました。

各団体によって譲渡条件・トライアル期間・費用が
異なります。必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

【認定NPO法人アニマルレフュージ関西(東京ARK)】

大阪発祥の認定NPO法人で東京にも拠点あり。
犬の情報が詳しく、医療ケアが充実しています。
公式サイトで最新情報を確認

【NPO法人アグリドッグレスキュー】

農村地域で保護された犬を中心に活動。
成犬・シニア犬の譲渡実績が多い。
公式サイトで最新情報を確認

【一般社団法人さかがみ家】

俳優・坂上忍さんが運営する動物保護施設。
認知度が高く、SNSでの情報発信も活発。
https://sakagamike.com/

【NPO法人いぬ助け】

東京都葛飾区を中心に毎月第2日曜日に
定例譲渡会を開催。
https://www.inudasuke.com/

【小さな命を守る会】

ブリーダー引退犬・一般家庭からの引き取り犬を中心に保護。
https://www.chiisana-inochi.com/

※上記以外にも多数の団体があります。東京都動物愛護相談センターの「譲渡対象団体一覧」も参考になります。
https://wannyan.metro.tokyo.lg.jp/dantai-ichiran/


保護犬を探せるウェブサイト

団体に直接問い合わせる前に、
まず里親募集中の犬を探したい場合は
以下のサイトが便利です。

【ペットのおうち】

https://www.pet-home.jp/
全国の保護団体・個人ボランティアの
里親募集情報が集まるマッチングサイト。
エリア・犬種・年齢などで絞り込める。

【hugU(ハグー)】

https://hug-u.pet/
譲渡会情報とあわせて掲載されているため、
「まず会ってから決めたい」方に向いている。

【OMUSUBI(おむすび)】

保護団体の審査済み情報が掲載されていて
安心感がある。

これらのサイトで気になる子を見つけたら、
掲載している団体に直接問い合わせる流れになります。


譲渡会情報の探し方

「まず実際に会ってから考えたい」という方には
譲渡会への参加がおすすめです。

【定期的に開催されている主な譲渡会】

ちばわんいぬ親会

東京・千葉近郊で定期開催。
日程はちばわん公式サイトで確認。

パナソニック保護犬猫譲渡会

年1〜2回、東京で開催される大規模譲渡会。
2日間で200頭以上が集まる日本最大級規模。
複数の団体が参加するため一度にたくさんの犬と出会える。

hugU(ハグー)の譲渡会情報

https://hug-u.pet/eventList_pref_13_1.html
東京都内で開催される譲渡会を一覧で確認できる。

【譲渡会に参加するときの注意点】

  • 当日連れて帰ることはできません
  • 気に入った子がいたら団体スタッフに声をかける
  • 審査・トライアルを経て正式譲渡になります
  • 事前に各団体の譲渡条件を確認しておく

どのルートが自分に向いているか

迷っている方向けに、簡単な選び方をまとめます。

【ちばわんなど民間保護団体がおすすめな人】

・特定の犬を見て「この子がいい」と決めたい
・ボランティアさんと密にやり取りしながら進めたい
・東京近郊なら千葉の団体も検討できる

【東京都動物愛護相談センターがおすすめな人】

・公的機関の安心感を重視する
・東京都内在住・在勤で公共交通機関でアクセスしやすい
・時間をかけてじっくり選びたい

【譲渡会がおすすめな人】

・まず会ってみてから考えたい
・どんな子が自分に合うかまだわからない
・複数の団体の犬を一度に見比べたい

どのルートでも、最終的に大切なのは
「この団体(この人たち)を信頼できるか」です。

問い合わせをしたときの対応、
犬の情報の詳しさ、
質問への答え方。

そういった部分で判断してください。

私はちばわんさんの対応が丁寧で、
いっちゃんのことをよく知っているボランティアさんの
温かさを感じたことが決め手でした。


アプリ・サイトで探すときの注意点

里親募集サイトやアプリは便利ですが、
使い方を間違えると思わぬトラブルに巻き込まれることがあります。
知っておいてほしいことをまとめます。

【注意点①:掲載情報が古い場合がある】

里親募集サイトに掲載されている犬が
すでに譲渡済みになっているケースがあります。
「気に入った」と思っても、問い合わせると
「もう決まりました」ということは珍しくありません。

気に入った子を見つけたら早めに問い合わせるか、
複数の候補を持っておくことをおすすめします。

【注意点②:掲載団体の信頼性を確認する】

里親募集サイトには誰でも掲載できるものがあります。
信頼できる団体かどうかを確認するために
以下をチェックしてください。

・法人格があるか(NPO法人・一般社団法人など)
・活動実績・SNSの投稿が継続しているか
・医療記録・ワクチン接種状況が明示されているか
・譲渡費用の内訳が明確か
・問い合わせへの返信が丁寧かつ迅速か

【注意点③:「無料で差し上げます」には慎重に】

SNSや掲示板で「子犬を無料で差し上げます」という
個人間譲渡の投稿を見かけることがあります。

善意の場合もありますが、
ワクチン未接種・健康状態不明・書類なしのケースもあります。
個人間譲渡は保護団体経由と比べて
アフターフォローがないことがほとんどです。

【注意点④:費用が不明瞭な団体には要注意】

法律上、非営利の犬の譲渡で
医療費実費以外の費用を請求することはできません。

「登録料」「会費」「手数料」など
内訳が不明な費用を請求してくる場合は
慎重に判断してください。

信頼できる団体は譲渡費用の内訳を
明確に開示しています。


よくある質問(FAQ)

Q
一人暮らしでも保護犬を迎えられますか?
A

団体によります。 一人暮らしを理由に断る団体もあれば、 生活環境や勤務状況を総合的に判断する団体もあります。 「一人暮らし可」と明記している団体を探すか、 まず問い合わせて確認してください。 

Q
賃貸でも保護犬を迎えられますか?
A

多くの団体で可能です。 ただし、子どもが苦手な犬・怖がりの犬は 子どもがいる家庭への譲渡を断る場合があります。 「子どもに慣れている」と記載されている犬を 選ぶのが安全です。 いっちゃんのように引っ込み思案な子は 最初は子どもの動きに怖がることがありました。

Q
先住犬・先住猫がいても迎えられますか?
A

トライアルで相性を確認する形が一般的です。 相性が合わなかった場合は 返還できる制度があります。 先住動物がいる場合は事前に伝えて、 性格が合いやすい犬を選んでもらえるよう ボランティアさんに相談してください。

Q
シニア犬(高齢犬)は迎えられますか?
A

もちろんです。 シニア犬は若い犬より落ち着いていて 初めての飼い主さんに向いている場合もあります。 医療費がかかりやすいこと・寿命が短いことを 理解した上で迎えてください。 シニア犬専門の保護団体もあります。

Q
迎えた後に飼えなくなったらどうすれば?
A

まず迎えた団体に相談してください。 保護団体は「終生飼育」を原則としていますが、 病気・災害・やむを得ない事情がある場合は 相談に乗ってくれることがほとんどです。 絶対に無断で捨てたり、他の人に渡したりしないでください

Q
費用はどれくらいかかりますか?
A

準備グッズ・医療費負担金合わせて3〜10万円が目安です。 私の場合は準備グッズで約10万円、 医療費一部負担金3万円が別途かかりました。 詳しくはこちらの記事にまとめています。

まとめ|まず問い合わせることを怖がらない

「審査が厳しそう」「断られたら恥ずかしい」
そう思って一歩が踏み出せない方もいると思います。

でも、保護団体のボランティアさんたちは
「この子を幸せな家庭に送り出したい」という
気持ちで動いています。

問い合わせること自体はハードルではありません。
話を聞くだけでもOKです。
断られても、別の団体・別の犬との縁があります。

私もちばわんさんに最初にメールを送ったとき、
少し緊張しました。
でも返信はとても丁寧で、
「気軽に質問してください」という雰囲気でした。

まず一歩、踏み出してみてください。


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👉 保護犬が震える・怖がる原因と正しい対処法【いっちゃんの実体験】


この記事を書いた人

HAYATO|元保護犬いっちゃんの飼い主

2023年、生後2ヶ月で保健所に収容されたいっちゃんを保護団体から譲渡してもらい、東京で一緒に暮らし始める。

保護犬を迎える前の不安・慣れるまでの苦労・都内でのお出かけスポット探しを、すべてリアルに体験してきた飼い主として、「迷っている人」「飼い始めた人」に役立つ情報を発信中。

📍 東京在住
🐾 いっちゃん(雑種・推定2023年生まれ・元保護犬)
📝 保護犬を迎えてからの実体験をもとに記事を執筆
🏞️ 週3〜4回、都内公園を中心に実地取材

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